「敬老の日」を考える!|敬老の日に胡蝶蘭を!

今年も、「敬老の日」が近づいています。

「敬老の日」は、2002年までは毎年9月15日でした。

2003年から、休日法により「敬老の日」は、9月の第3月曜日となりました。

今年は、9月20日(月)になります。

敬老の日」が9月15日だった頃、「成人の日」が1月15日だった頃は、両ギフトはとても売れていました。

休日法で3連休にしてレジャー消費を増やそうとのことでしたが、「敬老の日」「成人の日」のお祝いは、大いにとばっちりを受けております。

おおよそ、半分しかお祝いのギフトが売れない傾向になりました。

毎年日にちが動いてしまい、「敬老の日」「成人の日」、いつだったっけ?ということになってしまいやすいようです。

しかしながら、東日本大震災や新型コロナ以降、「母の日」「父の日」「敬老の日」のギフトの売上は、目に見えて増えてきています。

「家族の絆」を大切にする風潮になって来ました。

厳しい世の中になるほど、一番大切で、何ものにも代えがたいのが、家族である、ということに気づき始めたのです。

母には、日々毎日、感謝するものの、記念日としての「母の日」祝いが量・質ともに変わって来ました。

やはり、母の愛は大きく、お母さんのことは大好きの人が多い。

「敬老の日」もそうありたいですね。

おじいちゃん、おばあちゃんがいなかったら、お母さんも自分もいなかった。

「敬老の日」もおじいちゃん、おばあちゃんに対して、何十年もお祝い出来るわけではないのです。

胡蝶蘭の花言葉は「幸福を運んで来る!」。

今年の敬老の日のお祝いは、迷わず「胡蝶蘭」にしましょうね!

 

「敬老の日」向けの格安胡蝶蘭の全国配送・予約なら日本フラワー

リーズナブルでお安い胡蝶蘭をホームページからの簡単予約!!

日本国内に予約配送が可能です。