秋は胡蝶蘭が高い!でも日本フラワーは安心です! 実は秋は、春より胡蝶蘭が高いんです。 理由は、簡単なんです。 全て、価格は需要と供給で決まります。 秋に秋刀魚が捕れないと、秋刀魚の価格が暴騰します。 魚屋さんで、一尾100円で欲しくても、1尾700円だったりする。 そ…続きを読む
秋の叙勲・褒章は11月3日です! 年に2回の叙勲・褒章の表彰、春は4月29日、秋は11月3日に行われます。 ・叙勲は、国家または社会に対する功労者を対象に、国が旭日章または瑞宝章の勲章を授与します。 ・褒章は、事故の危険を顧みず命の救助に尽…続きを読む
法事・お供え・お悔みに白の胡蝶蘭を! 日本も少子高齢化になり、日常の生活のなかで、法事やお供え・お悔みが増えて来ました。 年代によっては、昔は友人に久しぶりに会うのは結婚式、今はお葬式といった笑えない現実があります。 人は順番に逝って行く。 やむを得ないこと…続きを読む
敬老の日には、紫色の胡蝶蘭パープルエレガンスを! 敬老の日は、9月の第3日曜日。 今年2024年は、9月16日(月)です。 敬老の日にお勧めなのは、紫色の胡蝶蘭パープルエレガンス。 パープルエレガンスは、紫色のお祝いである古希祝い・喜寿祝いの胡蝶蘭として重宝されています…続きを読む
胡蝶蘭、コスパ最高! 胡蝶蘭は、一般的に高価なギフトと思われていますが、とてもコストパフォーマンスに優れています。 例えば、 ・お世話になってる取引先の社長様が退任されて会長に ・そして息子さんが社長にご就任 予算3万円の胡蝶蘭…続きを読む
「新盆の胡蝶蘭!」 故人の四十九日の忌明け後、初めて迎えるお盆を新盆(にいぼん)といいます。 あらぼん、しんぼんと言ったり、初盆(はつぼん)と言ったりします。 故人にとって、一回だけの大切な行事。 新盆の時は、親戚・知人など近…続きを読む
古希・喜寿のお祝い! 人生50年時代には、70歳まで生きるのは大変なことでした。 中国の詩人、杜甫の「人生七十古来希なり」に由来して、満70歳のお祝いを迎えた方には、古希の祝いとして尊敬の念を込めて高貴な色とされる「紫色」の物を贈ります。 ま…続きを読む
大人気、青い胡蝶蘭ブルーエレガンス3本立! 先日、店舗に3人のお客様がみえました。 社長さん、社長さん、クリニックの院長さん。 その3人ともお店に来るなり「青い胡蝶蘭ありますか?」。 その3人は常連さん。 社長さん2人は、それぞれブルーエレガンス3本立を1鉢ずつ、…続きを読む
お父さんだって花が欲しい! 今年、2024年の父の日は、6月の第三日曜日、6月16日ですね。 華やかな母の日のお母さんを見て、お父さんだって花が欲しい、とおもわず思うはず。 昭和・平成のお父さんって、お母さんに比べると、家の中で存在感…続きを読む
もうすぐ「母の日」です! 2024年の「母の日」は5月12日です。 自分は、子どもの頃からもう60年以上、お母さんに母の日のプレゼントを渡しています。 母はもうすぐ93歳。 このくらいの年齢になりますとに、母に母の日プレゼントを渡せることそのもの…続きを読む