Q&A

お悩み解決

なぜ、産直サイト同等以上の品質の胡蝶蘭を提供できるのですか?

Q.

なぜ、産直サイト同等以上の品質の胡蝶蘭を提供できるのですか?

答え

日本フラワーと産直通販サイトとの大きな違いは、多彩な用途に対応できるように胡蝶蘭の在庫を豊富に取りそろえた実店舗を持っていることです。実際に胡蝶蘭を仕入れて販売するが基本となります。
日本フラワーのほとんどの胡蝶蘭は、コンシェルジュ達の経験豊かな確かな目で市場より高品質の胡蝶蘭を仕入れています。 市場には目利きのバイヤー揃い。いくつもある胡蝶蘭の生産農家からは確かな品質の胡蝶蘭が出展され、さらにその中から品質の良い物のみをセレクトしています。
まずはここで、品質が担保されるのです!
そして、産直の場合は、季節/時期等に関係なく一定の決められた価格での取引が基本となりますが、市場は簡単にいうとオークション会場。 品質の優れた胡蝶蘭をその時々の適性価格で仕入れることで、お客様にコスト面でも還元することが出来るのです!
尚、季節/時期等によっては、産直で対応することもございます。
[胡蝶蘭ギフトの通販・日本フラワー]

 
Q.

通販サイトに掲載のないタイプの胡蝶蘭もありますか?

答え

はい、適時、品質の良い胡蝶蘭を市場より仕入れておりますので、通販サイトに掲載のないタイプの胡蝶蘭も数多く取り扱っております。
特に入れ替わりの激しい個人の方へのギフトに最適なミディーサイズの胡蝶蘭は、通販サイトに掲載のないものも多数ございますし、 黄色やグリーンなどの珍しい色の胡蝶蘭など、なかなか手に入らない胡蝶蘭も在庫している場合もございます。
お客様の用途/ご予算等に合わせ、色やサイズなど最適な胡蝶蘭をご紹介することが出来ますので、まずは、お電話/お問合せフォーム等でコンシェルジュにご相談ください。
珍し色の胡蝶蘭の入荷情報など、適時Facebookでもご紹介しております。是非、ご覧ください♪・・・Facebookページを見る
[胡蝶蘭ギフトの通販・日本フラワー]


胡蝶蘭のプレゼントについて

Q.

どういう胡蝶蘭を選べば花が長く咲き続けて喜んでもらえますか?

答え

長く咲くということを目的にすると胡蝶蘭の選び方は以下の様になります。
まず大輪咲の胡蝶蘭では、花の色がピンクや白赤よりは白の方が一般的には花が長くもちます。
白が他の色よりも2倍近くもつ事が多いです。
白ですと気温が15度〜20度の下で2か月程度もちやすいです。
また小輪のミディタイプの胡蝶蘭も長くもちます。
小輪なら白、ピンク系とも気温が15度〜20度の下で2ヶ月程度もちやすいです。

Q.

良い胡蝶蘭の見分け方を教えてください。

答え

良い胡蝶蘭は良いボディーつまり良い株である事が必要です。
良い株とは葉がしっかりしているもの、葉が45度位ピンと立っていると最高です。
もちろんもともとピンク色や白赤などの品種はもともと葉がピンと立つものは殆どありません。

ですが葉がしっかりしているように見えるものが良いでしょう。
また、花もちについてですが、花に厚味のある花弁が花もちが良いようです。
複数、花があれば厚味のある花弁の胡蝶蘭をお選びください。また買う時は見えませんが根に痛みが無い株が良いです。
根は見えませんので胡蝶蘭は信用のある業者から買うことが肝要です

Q.

胡蝶蘭を買う時に特に気をつけることは?

答え

良い株の胡蝶蘭を選ぶ事です。
大輪の白の胡蝶蘭は葉がガッシリして45度程度立っているもの。
ピンクや白赤の大輪、ミディの胡蝶蘭でも葉が立つことは殆どありませんが葉がピンとしているものを選びます。
また、胡蝶蘭を置く場所にふさわしいサイズの胡蝶蘭を選びます。
開店・開院などのお祝いには、大輪の大きめな胡蝶蘭を。
また、置く場所が居間や玄関と想定されれば中サイズの胡蝶蘭、ミディの胡蝶蘭を選べば良いでしょう。

Q.

どのような胡蝶蘭を差し上げると喜ばれますか?

答え

開店・開院や企業・店の周年記念のギフト品として胡蝶蘭は最適です。
豪華で優雅ですので全てのお祝いごとに最適です。
また誕生日や還暦、米寿などの長寿祝いなど個人のお祝いにもふさわしいのが胡蝶蘭です。
一生に一回のお祝いには、花の中で最もグレードの高い胡蝶蘭がお祝いに使われます。
また、御霊前や御仏前、新盆などお悔やみにも特に白い胡蝶蘭が重宝されます。
純白な花が弔意を表わすのに適しており、また花もちの良さが切り花に勝ります。

Q.

どういう色の胡蝶蘭を選べば良いですか?

答え

一般的には白の胡蝶蘭が選ばれる事が多いです。
大輪種では花弁が大きく、輪数の多いものが多いのです。
花もちも品種や株によりますが、ピンク色や白赤の2倍弱もつことが多いのです。
ただ開店祝いなどで多く胡蝶蘭が来る時はピンクなどの色ものが目立つかもしれません。
もちろん、ピンクなどは色バラエティーがあり、これが綺麗と思えば贈る人の心が現われるのではないでしょうか?
個人用のお祝いでは置く場所や予算の関係でミディ(小輪系)の胡蝶蘭が選ばれることが多いですが、ミディ系はピンクの品種が多く、また花もちも良いのでお好きな色を選んでは如何でしょうか?
お悔やみの場合、弔意を表すのにやはり白の胡蝶蘭が用いられます。

お届けについて

Q.

何日前に頼むと指定日に到着出来ますか?

答え

原則ご指定日の2日以上前までにお願い致します。

前日でのご注文でも翌日に間に合う場合がございます。
お急ぎのお客様はお手数ですが、午前中までにお電話にてお問い合わせください。
秋田県・岩手県以南から兵庫県までの各県は当日に着けることができます。

お届け地域や時間、またはご希望の種類によってはお届け出来ない場合もございます。予めご了承ください。

Q.

海外に送れますか?

答え

花の海外への配送は、花を運ぶのにかかる時間、コスト、運送温度などの理由から、海外に送ることはできません。

予め、ご承知おきくださいませ。

お支払いについて

Q.

支払い方法を教えてください。

答え

銀行振込・クレジットカードから選択できます。

銀行振込の場合は下記の当店指定の口座へお振り込みください。
おそれいりますが、振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
尚、商品の発送はご入金確認後となります。

【振込口座】
銀行名:多摩信用金庫
支店名:八王子中央支店
種類:普通
口座番号:0199531
口座名義:株式会社フラワー総研

*振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
尚、商品の発送はご入金確認後となります。

返品・不良品について

Q.

返品はできますか?

答え

申し訳ありませんが、不良品以外はご返品できません。

不良品の場合は、まずは当社までご連絡ください。

「不良品・当社の商品の間違え」の場合は当社が責任をもって商品を交換させて頂きます。

配送途中の破損などの事故がございましたら、弊社までご連絡ください。
送料・手数料ともに弊社負担で早急に新品をご送付いたします。

胡蝶蘭のお手入れなどについて

Q.

胡蝶蘭をいただいたのですがまた来年咲かせることが出来ますか?

答え

胡蝶蘭は元来多年草ですから適切な方法を取れば来年咲かせることが出来ます。
それには、生産者が通常行っている方法を取ればいいのです。
胡蝶蘭は本来着生ランと言いまして、木に着生し空気中に気根を垂らして水分を取り込むヤドリギの性質です。

ですから花があまり過湿にならないことが肝要です。
具体的には、花が終わったら花の下から一節目の上で枝を切り取ります。
化粧鉢から胡蝶蘭を取り出し4号(上面の直径12cm)の素焼き鉢に1枚ずつ植え替えます。

4月中旬位
戸外の風通しの良いところが良いです。

7月中旬から9月中旬以外
日当たりの良い場所に置き、葉から太陽のエネルギーを取り込み株を強化します。

10月下旬
寒さをよける為、室内に取り込みます。
水やりはジョウロか霧吹きで週1回程度、素焼き鉢は多孔質なので水が飛んですぐに乾きます。

11月から
水やりは半減し、12月〜2月は月1回程度霧吹きしてください。
そうすれば春にはきっと花芽が着くはずです。

Q.

胡蝶蘭をいただいたのですがどういうところに置いたら良いですか?

答え

胡蝶蘭は花を咲かせる時と花が咲いた後の花の管理は違います。
胡蝶蘭の適温は15度〜20度ですからその温度がキープできるところがベストです。
10度以下や25度以上ではもちが悪くなります。
また一定の明るさは必要ですので、人が通常暮らしているお部屋や事務所ならOKです。

直射日光に当てると花が痛みやすくなりますので、外には置かないでください。
またエアコンの風が苦手ですのでエアコンの風の通り道には置かないでください。
10月下旬には寒さをよける為、室内に取り込みます。
水やりはジョウロか霧吹きで週1回程度、素焼き鉢は多孔質なので水が飛んですぐに乾きます。
11月からは水やりは半減し、12月02月は月1回程度霧吹きしてください。そうすれば春にはきっと花芽が着くはずです。

Q.

胡蝶蘭の水やりの仕方を簡単に教えてください。

答え

胡蝶蘭は本来着生ランと言いまして、木に着生し空気中に気根を垂らして水分を取り込むヤドリギの性質です。ですから、水分を取り込むための根もあまり発達していません。

買った時、もらった時の胡蝶蘭は通常、化粧箱に入っていて水分の蒸散がしにくいので特に水やりは控えめがベターです。
3月から4月は10日に一度、5月から9月は一週間に一度、10月から11月は10日に一度、12月から2月は一か月に一度、ジョウロか霧吹きで水を与えてください。

Q.

胡蝶蘭を育てる時に特に気をつけることは?

答え

胡蝶蘭を育てる主な4つのポイントは置く環境、温度管理、光の当て方、肥料の与え方です。
原産地は亜熱帯の着生蘭でヤドリギの性質であることが基本です。
根が過湿になるのを防ぐために一株ずつ4号(上面が 12cm)の素焼き鉢で育てると良いです。
素焼き鉢は多孔質ですので水分が蒸発しやすいのです。
水だけは永遠ではないので年に1回取り換えてください。
置く場所は4月中旬位から10月下旬まで戸外でOKです。
充分に陽の光を当て株を強くさせます。
また風通しの良いところに置くようにします。
7月中旬から9月中旬は葉やけを起こしますので半日陰の場所に取り込んでください。
肥料は4月から7月中旬までと、9月中旬から11月位まで液肥を適切な倍率に薄めて施してください。
育成適温は15度〜25度。年間を通して10度以下にしないようにしてください。
水やりはジョウロか霧吹きで週1回程度、11月からは水やりは半減し12月〜2月は月1回霧吹きしてください。
そうすれば春にはきっと花芽がつくはずです。