お中元向け胡蝶蘭

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お中元について

お中元・中元とは、中国に端を発する「道教」の、上元、中元、下元からなる行事の一つ。

中元は旧暦7月15日で、元来、贖罪の日として、罪を償うため火を焚いて、神に祈る行事でした。日本では、中元はお盆の時期と重なります。

現在のお中元は、先祖を敬う行事が、お世話になった人に尊敬や感謝の気持ちを表すものへと変化したものとされています。

時期は基本的に7月1日から15日です。

お中元の胡蝶蘭

今年のお中元は何を贈ろうか、と毎年思い悩みますね。お中元は、やや高額でも、大体は1万円止まりが通例です。

胡蝶蘭はミディ(小輪)タイプなら、1万円予算ではまります。

ミディの胡蝶蘭は、大輪の胡蝶蘭と同じく、2ヶ月近く持ちます。胡蝶蘭の花言葉は「幸福を運んでくる」です。

是非、胡蝶蘭通販・胡蝶蘭ギフトで定評のある、日本フラワーの胡蝶蘭をご利用下さいませ。専門のコンシェルジュも居りますので、何なりとご相談下さいませ!

お中元 Q&A

Q.

お中元に胡蝶蘭を贈りたいのですが、いつ頃、贈れば宜しいですか?

答え

お中元は一般に、7月1日から15日です。その間の早めがいいでしょう。デパートの中元コーナーは6月上・中旬には立ち上がっています。6月中旬以降でも、問題ないでしょう。

 
Q.

関西の方に、お中元をしたいのですが、8月過ぎでも大丈夫ですか?

答え

関西地区は、習慣として、お中元を旧暦でします。日にちとしては、7月上旬から8月15日までです。ですから、8月上旬なら、ベストではないでしょうか?

 
Q.

いつもお中元をするお宅が喪中ですが、お中元しても平気ですか?

答え

お中元は先方や、こちら側が喪中でも、差し支えありません。但し、初七日が終わらないうちや、法要の当日は、避けたほうがいいです。

 
Q.

お中元はどのような人に贈ればいいのでしょうか?

答え

贈り先の例を記します。 ・いつもお世話になっている方・結婚している場合にはお互いの実家の両親 ・上司・仲人・結婚式の主賓の方・子供のお稽古事の先生 ・お礼の気持ちをあらわしたい友人、知人・兄弟姉妹、親戚など

お中元は贈らなくていけないという決まりはありません。そういう気持ちを、形にするかしないかだけです。

 

胡蝶蘭が、ギフト・プレゼントにお勧めの理由

胡蝶蘭はお花のギフトの王様です。大切な時のギフト、ハレの場のギフトには、殆ど胡蝶蘭が用いられる、と言っても過言ではないでしょう。それは何故でしょうか?

胡蝶蘭は、ハレの場に相応しい千両役者です。

誰かに慶事があれば、「おめでとう!」というのは当たり前ですが、その慶事の場に相応しいのは、胡蝶蘭をおいて他はありません。
めでたい時には胡蝶蘭なので、そのおめでたい席・場を、上手に演出してくれる。
胡蝶蘭ほど、演出上手な役者はいないでしょう

胡蝶蘭は、大変、花持ちの良いお花です。 15℃〜20℃に気温が保たれれば、2ヶ月程持ちます。
鉢花で、同じ花が2ヶ月も持つ花は、殆どありません。
せっかく贈られた花が花持ちすれば、贈られた方の喜びもひとしおです。

胡蝶蘭は、実は育て易いんです。