長寿祝い。
60歳還暦、70歳古希、77歳喜寿、80歳傘寿、88歳米寿、90歳卒寿、99歳白寿、100歳百寿。
年末に頂く、欠礼のお葉書。
彼のお母様が亡くなられたんだ。若い時には、お世話になったなあ。
あれ、お母様ではなくて、奥様亡くなられたり、あるいは、お嬢様、ご子息が亡くなられたり。
奥様から、友人の死を知らされたり。
年末の欠礼には、本当に心が痛みます。
だからこそ、ほぼ8つしか無い、長寿祝い、しっかりしましょうよ。
自分の友人でも40代でなくなられた友人が多いです。
ガンの進行の早い年頃です。
ですから、暦を一巡り回り終えた還暦、まず盛大にお祝いしましょう。
あとは、節目節目の70歳、77歳、80歳、88歳、90歳、99歳、100歳。
これだけの関門を通過されたのは立派です。
生きているうちに、長寿のお祝いが出来るのは幸せです。
各お祝い、清純な白の胡蝶蘭に、お祝いの色のラッピングをするのも素敵です。
とりわけ「胡蝶蘭の日本フラワー」で有名な古希祝い・喜寿祝いの胡蝶蘭。
古希祝い、喜寿祝いは紫色のお祝いです。
「胡蝶蘭の日本フラワー」は、紫色の胡蝶蘭、パープルエレガンスが揃っているんです。
きちっと長寿祝いをされる東北地方からの注文が目立っています。
長寿祝いの胡蝶蘭の売れ方で、地域の文化・風習がわかるんですね。
今年も、長寿祝いの胡蝶蘭、古希祝い・喜寿祝いの胡蝶蘭は、
胡蝶蘭ギフト・通販で定評のある「胡蝶蘭の日本フラワー」をご利用ください。
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