令和7年になりました。
令和6年を振り返りますと、令和6年は厳しい年だったなと、率直に感じられます。
一番の衝撃は能登地震でした。
自分は金沢生まれ。能登地震の時に、直ぐに母の実家に電話しました。
棚の中のお皿が割れたぐらいで、ライフラインは大丈夫だったです。
要は地震は、ほぼ能登半島周りの直撃でした。
能登は、棚の中のお皿ではなく、棚がある家ごと倒壊したので、レベルが違います。
そして、9月の能登半島豪雨。
これもオーバーに云えば、能登半島だけに降りかかった豪雨。
この偶然的が度重なる天災、世の無常を感じざるを得ません。
ウクライナ、ガザ地区でも同様むごい光景が続きます。
人それぞれ、令和6年を振り返れば、公私ともに、様々な感慨があると思います。
さて、令和7年、歴史は連続するものではありますが、
いったん全てをリセットして、新しい地平を切り開いていきたいものです。
新年1月に入り、開店、事業所の御移転など、新しいステージを自ら迎えられる方も多いと思います。
胡蝶蘭の花言葉は有名ですね。
幸福を運んでくる!
新しい人生を切り開こう!という人に幸あれ!
新春のお祝いの胡蝶蘭は、胡蝶蘭通販・ギフトで定評のある、
「胡蝶蘭の日本フラワー」をご利用くださいませ!