年始のご挨拶に胡蝶蘭を贈るのはアリ?プロが教える選び方のポイントとマナー
一年の始まりを告げる大切な「年始のご挨拶」。日頃の感謝を込めて、取引先や親しい方に何を贈るか迷う方も多いでしょう。
ここで、「豪華で長く楽しめる胡蝶蘭を贈りたい」と考えたとき、「お正月に生花はマナー違反ではないか?」「いつ贈るのが正しいのか?」と不安に思うかもしれません。
結論から申し上げます。年始のご挨拶に胡蝶蘭を贈るのはアリです。
私たち「驚きと感動の花屋 日本フラワー」は、年間2,000鉢以上の胡蝶蘭を販売し、長年お客様のハレの場を彩ってきました。
その経験から、年始のご挨拶に胡蝶蘭を贈ることが、なぜ品格ある選択なのか、そして贈る際のマナーを徹底解説します。
1. なぜ年始のご挨拶に胡蝶蘭が「最適」なのか?
胡蝶蘭は、年賀の品として他の贈り物にはない、特別な価値を持ちます。
理由①:「幸福を運んでくる!」という最高の花言葉
胡蝶蘭の代表的な花言葉は「幸福を運んでくる!」です。
これは、新しい一年の始まりに、贈る相手の幸福と繁栄を願う年始の挨拶の目的に、これ以上ないほど合致しています。
単なる「お花」ではなく、「縁起の良いメッセージ」として贈ることができるのが、胡蝶蘭の最大の強みです。
理由②:日本の伝統的な「松の内」との相性
日本では、お正月飾りを飾っておく期間を「松の内(まつのうち)」と呼びます。(関東では1月7日まで、関西では1月15日までが一般的)。
この期間に胡蝶蘭を贈ることは、新年の慶びを彩る縁起物として非常にふさわしく、失礼にあたりません。
理由③:松の内以降も長く楽しめる実用性
お正月が終わると、お飾りは片付けられますが、胡蝶蘭は適切な管理をすれば1か月~2か月も花を咲かせ続けます。
松の内以降も長く玄関やオフィスを華やかに彩り、贈られた側は新年の喜びを長く感じることができます。
2. 年始の胡蝶蘭贈答で失敗しない「3つのマナー」
胡蝶蘭は格式が高い贈り物だからこそ、マナーを間違うと失礼にあたります。以下の3点に特に注意しましょう。
マナー①:「御年賀」として贈る適切な時期
贈る時期によって、熨斗(のし)や立札の書き方が変わります。
- 最適な時期: 1月1日〜松の内最終日まで(関東:1月7日まで、関西:1月15日まで)
- 立札・熨斗の表書き: 「御年賀(お年賀)」または「御挨拶」
- 注意点: 松の内以降に贈る場合は、「寒中御見舞」に切り替えます。
マナー②:立札・メッセージカードで「品格」を伝える
法人への贈り物の場合、立札は必須です。
- 頭書き: 「御年賀」または「御祝」
- 贈り主名: 会社名、役職、氏名(相手への敬意を込めて丁寧に記載します)
親しい方へのご挨拶なら、手書きのメッセージカードに**「昨年は大変お世話になりました。輝かしい一年になりますよう、幸福を運んでくる胡蝶蘭を贈ります」**といった一言を添えると、より感動を与えられます。
マナー③:配送時の「防寒対策」を徹底する
お正月は寒さが厳しく、胡蝶蘭は寒さに弱いため、配送中に傷んでしまうリスクがあります。
- 専門店の利用: 必ず、防寒対策(特別な保温資材の使用など)を徹底してくれる胡蝶蘭専門店を選びましょう。
- 温度: 配送車内や、受け渡しの際に外気に触れる時間を最小限にする配慮が必要です。
3. 日本フラワーが考える「年始のご挨拶」に最適な胡蝶蘭の選び方
私たち日本フラワーは、「自分がお客様だったらして欲しいことを全てしてあげよう」をテーマに、鮮度、価格、ボリューム感で他店に負けない胡蝶蘭をご提供しています。
年始のご挨拶に「驚きと感動」を与えるための胡蝶蘭の選び方を伝授します。
選び方①:色で「清らかさ」と「希望」を表現する
- 【鉄板】白の大輪: 新しい一年の始まりにふさわしい清らかさと、威厳ある品格を兼ね備えています。取引先へのご挨拶に最適です。
- 【親しい方に】ピンク: 「愛と幸福」を表すピンクは、ご家族や親しい方へ、温かい気持ちを伝えるのにぴったりです。
選び方②:ボリュームと鮮度を追求する
- ボリューム: 3本立ち以上の輪数の多いものを選びましょう。ボリューム感は、そのまま贈る側の「誠意」と「敬意」の深さに直結します。
- 鮮度: 年末年始は需要が高まるため、在庫管理が甘いと鮮度の低いものが送られるリスクがあります。年間2,000鉢の販売実績を持つ日本フラワーでは、高品質な新鮮な胡蝶蘭のみをお届けしています。
選び方③:飾る場所を想定した「サイズ選び」
- 取引先・企業宛: エントランスや社長室を飾る大輪の3本立ち〜5本立ち。
- 個人宅宛: 飾る場所に困らない、ミディ(中輪)サイズ。
まとめ:胡蝶蘭で最高の新年のご挨拶を
年始のご挨拶に胡蝶蘭を贈ることは、マナーとして全く問題ありません。むしろ、「幸福を運んでくる」という最高のメッセージと、長く続く美しさを贈る、品格と知性を兼ね備えた贈り物です。
私たち「胡蝶蘭の日本フラワー」は、胡蝶蘭を通じて、贈られた人に最大限の幸せと喜びを与え続けることが信念です。
ぜひ、この知識を活かして、胡蝶蘭で最高の新年のご挨拶を実現してみてくださいね。

