お歳暮に胡蝶蘭を贈るのはアリ?選び方のポイントとマナーを徹底解説

一年の感謝の気持ちを込めて贈るお歳暮。

定番人気ギフトのハムやビール、スイーツも良いですが、近年では「お歳暮に胡蝶蘭を贈る」という選択肢が注目を集めています。

しかし、「お歳暮に生花は非常識では?」「冬に贈って大丈夫?」と迷う方もいるでしょう。

結論から申し上げますと、お歳暮に胡蝶蘭を贈るのは、「アリ」です。

胡蝶蘭専門のプロとして、なぜ胡蝶蘭がお歳暮にふさわしいのか、そして贈る際に失敗しないための選び方とマナーを徹底解説します。

なぜお歳暮に胡蝶蘭が「アリ」なのか?3つの理由

胡蝶蘭は、一般的な生花とは異なり、お歳暮というフォーマルな贈答品に非常に適した特性を持っています。

1「幸福を運んでくる!」縁起の良い花言葉

胡蝶蘭の代表的な花言葉は「幸福を運んでくる!」です。

一年の感謝と、来年の幸せを願うお歳暮の目的に、これほどふさわしい花言葉はありません。

新年の慶びを彩る縁起物としても最適です。

2 長い期間、美しさを楽しめる(花持ちの良さ)

一般的な切り花は、年末年始の忙しい時期には管理が難しく、すぐに枯れてしまいます。

しかし、胡蝶蘭は適切な環境であれば1〜2ヶ月以上花を咲かせ続けます。

贈られた方も長く楽しむことができ、日頃の忙しさに配慮した贈り物となります。

3 手間がかからない贈り物

胡蝶蘭は、植え替えなどの手間がなく、水やりも頻繁ではないため、受け取った側が管理に困ることがほとんどありません。

特にビジネスシーンでの贈り物として、相手に負担をかけないという点は大きなメリットです。

お歳暮として胡蝶蘭を選ぶ際の「選び方のポイント」

お歳暮は、感謝を伝えるための贈り物です。

相手に心から喜んでいただくために、胡蝶蘭の特性を考慮した選び方が重要です。

ポイント1:サイズは「飾りやすさ」を重視

贈る相手が法人か個人かによって、最適なサイズが変わります。

贈る相手おすすめのサイズ理由
法人・取引先大輪 3本立ち以上エントランスや応接室で見栄えが良く、品格を保てる。
個人・ご自宅ミディ(中輪)サイズ(ミニ胡蝶蘭)場所を取らず、棚やテーブルにも飾りやすい。管理も楽。

ご自宅へ贈る場合は、あまり大きすぎるとかえって迷惑になることがあるため、ミディサイズ(中輪)を選ぶと失敗がありません。

ポイント2:色で「清々しさ」と「安定」を選ぶ

お歳暮は年を締めくくる贈り物なので、派手な色よりも落ち着いた色が好まれます。

  • 白: 清々しい新年を迎えるにふさわしい、最も格調高く失敗のない色です。
  • 薄いピンク・赤リップ: 華やかさがありつつ、派手すぎず、お祝いの気持ちを伝えます。

ポイント3:年末年始の「鮮度」を確保する

お歳暮の時期は配送が混み合い、品切れも発生しやすくなります。

新鮮で質の高い胡蝶蘭を贈るために、早めの注文を心がけましょう。

信頼できる胡蝶蘭専門の通販サイトであれば、鮮度を保ったまま配送してくれます。

胡蝶蘭をお歳暮として贈る際の「マナーと注意点」

冬の贈り物として胡蝶蘭を選ぶ際に、最も注意すべきなのが「寒さ対策」です。

マナー1:厳冬期の「寒さ対策」を徹底する

胡蝶蘭は熱帯性の植物であり、寒さに非常に弱いです。

配送中の低温や、お届け先での急激な温度変化に注意が必要です。

  • 配送時期: 厳寒期(1月〜2月)の屋外での放置は厳禁です。
  • 配送方法: 外気温の影響を受けにくいよう、**しっかりとした梱包(特に防寒梱包)**をしてくれる販売店を選びましょう。
  • お届け先への配慮: ご自宅へ贈る場合は、在宅確認をしてから配送し、すぐに室内に入れてもらえるように手配すると親切です。

マナー2:お届け時期の適切な目安

一般的に、お歳暮は12月上旬から12月20日頃までに贈るのがマナーとされています。

  • 遅れる場合: 12月25日以降に贈る場合は、「お歳暮」ではなく「御年賀」として贈るのが適切です。
  • 年明けに贈る場合: 松の内(関東では1月7日、関西では1月15日)までに「御年賀」として贈ります。

マナー3:「立札」はシンプルな記載で

ビジネスシーンで贈る場合は、立札(たてふだ)を添えます。

  • 頭書き: 「御歳暮」「お歳暮」または「感謝」
  • 贈り主名: 会社名、役職名、氏名

ご友人や親しい方への贈り物であれば、メッセージカードに一年の感謝を込めたメッセージを添えるだけでも十分です。

まとめ

お歳暮に胡蝶蘭を贈るのは、その「幸福を運んでくる!」という縁起の良さ、そして「長く楽しめる」実用性から、非常にスマートで気の利いた贈り物です。

※但し、胡蝶蘭は寒さが苦手なので、北海道・東北・北陸などの寒冷地・降雪地域、長野などの山岳地域は除外です。

ポイント贈る際の配慮
サイズ相手の飾る場所を考えて、大輪かミディかを選ぶ
白や薄ピンクなど、落ち着いた色を選ぶ
時期12月上旬~20日頃に贈る(早期注文を推奨)
寒さ厳寒期は防寒対策を徹底した配送を選ぶ

ぜひ、これらのポイントとマナーを押さえて、特別な胡蝶蘭で一年の感謝と祝福の気持ちを伝えてください。

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